はじめに
昨今『投資』という言葉を耳にすることが増えてきたかもしれません。

して当たり前、しないとヤバい!と言わんばかりの雰囲気です。しかし、投資は「難しい」「お金が必要」といったイメージが強く、多くの人が一歩踏み出せずにいるのではないでしょうか?
そこで今回はマネックス証券と、
dポイントのコラボレーションについてお話しします。
この新しいサービスは日常生活で貯まるdポイントを利用して、
気軽に投資を始められる……踏み出せずにいた一歩を、
後押ししてくれるような方法を提供しているからです!
マネックス証券とdポイントの出会い

まずマネックス証券とは何かをご紹介します。
マネックス証券は、日本国内で広く利用されているオンライン証券会社であり、株式や投資信託など多様な金融商品を取り扱っています。
特にインターネットを通じて取引ができるため、
自宅にいながら手軽に投資が楽しめます。
一方でdポイントですが、
これはNTTドコモが運営するポイントサービスです。
このポイントは日常の買い物やサービス利用で貯まります。
コンビニや飲食店での支払い時にdカードを使うことでポイントが貯まり、
そのポイントをさまざまなサービスに利用できます。
この二つが手を組むことで、
2023年9月27日からdポイントを使って投資信託を購入できるようになりました。
※注)投資信託とは、多くの投資家から集めたお金を、
プロの運用者が株式や債券などに分散して投資する金融商品です。
個人では難しい分散投資が可能になり、
万が一の時に投資家一人一人が受けるリスクも少なくなります。
dポイント投資の仕組み
この新しいサービスではdポイントを1ポイント1円として利用できます。
1,000ポイントあれば1,000円分の投資信託を購入できるということです。
この仕組みは少額から始めたい初心者にとって非常に魅力的です。
ちなみにこのポイントですが期間限定ポイントも使えます。
期間限定となると貯まっても使う機会が見つからず、
結局無駄になってしまった!なんてこともしばしばですが、
それを投資に回すことで新たな収益源になる可能性が生まれるわけす。
このサービスの面白いところは、ポイント付与制度がある点です
投資信託を保有しただけでポイントが付き、
最大年率0.26%のdポイントがつく商品も存在します。
たとえば、100万円分の投資信託を1年間保有していた場合には、
最大で2,600ポイント(2,600円相当)が貯まります。
2024年7月からはdカードを使った、
投資信託への積立も可能になりました。
積立投資とは、毎月一定額を自動的に指定したファンドへ振り分ける方法です。
この方法は長期的な視点で安定した運用が期待できるため、
特に初心者にはおすすめです。

dカードによる積立では最大1.1%の還元率があります。
例えば毎月10万円を積み立てた場合には、
年間で最大13,200ポイント(13,200円相当)も得られることになります。
このような還元は非常に魅力的であり、
小さな金額からでも着実に資産形成が進むことが期待できます。
dアカウント連携の方法

以上のサービスを利用するためにはまず、勿論dポイントカードを持っているのが前提となります。
お持ちであったならスタートは、マネックス証券の口座とdアカウントを連携させるところからです。
その手順は非常にシンプルです。
まず最初にマネックス証券に口座を開設します。
その後ログインし「MY PAGE」から「dアカウント連携」を選択します。
この連携手続きは数分で完了しますので、とてもスムーズです。
ただし注意点として、
既存のマネックスのポイントは全てdポイントに交換されるため、
自身の状況を考慮して連携するタイミングを決めることが重要です。
連携後はマネックスポイントではなく、
dポイントが貯まるようになりますので、
その点も注意しておきましょう。
お得なキャンペーン情報
現在実施中のお得なキャンペーンにも注目です。
dアカウント連携とdポイント投資を利用すると合計200ポイントがもらえます。
内訳としては連携で100ポイント、
さらにdポイントでの投資によって、追加でもう100ポイント獲得した計算になります。
また、dカードGOLDを使って積立投資を始めると、
最大15,000ポイントがもらえるキャンペーンもあります。
このようなお得な機会は見逃せません!
マネックス証券での投資信託の選び方

そもそもマネックス証券は様々な点において、投資初心者への窓口を開いています。
たとえばNISA口座の取引手数料が無料であり、1株から購入可能なうえ、初心者向けスマートフォンアプリも提供しています。
投資信託においても100円から積み立てが可能となっています。
ここで、マネックス証券が取り扱っている、投資信託のラインナップを見てみましょう!
ただし、すべてがdポイント投資の対象ではありませんので、ご注意ください!
・つみたてiシェアーズ
・米国株式(S&P500)インデックス・ファンド=米国大企業500社への分散投資
・eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)*=世界中の株式への幅広い投資
・eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)=米国大企業500社への直接的な投資。
※これらの商品は比較的リスクが低く、
長期的な視点で運用することが推奨されます。
また、高リターンを狙う場合には、
日本の高配当株や成長が期待されるインド株式への投資も選択肢となります。
どの投資信託を選ぶかによってリターンやリスクは大きく異なるため、
自分自身のリスク許容度や目的に応じた商品選びが重要です。
例えば、安全性重視ならば低リスクの商品、
高リターン狙いならば成長市場への商品選択など、
自分自身でしっかりと考える必要があります。
そしてdカードによる積立投資では、
自動的に毎月一定額を設定したファンドへ振り分けることができます。
ただし!
この方法では支払いが翌月または翌々月になるため、計画的な利用が求められます。
dポイント投資のデメリット
dポイント投資は魅力的なシステムですが、デメリットも存在します。
まず第一に投資した資産が値下がりすると、
貯めたポイントの価値も減少してしまいます。
なので市場リスクについては常に情報を収集して、
冷静に詳細に理解しておく必要があります。
またdポイントで購入できる商品は対象の投資信託に限られており、
そもそも個別株式や債券には対応していません。
このような制約はデメリットと言えるでしょう。
さらに一度投資したポイントは現金化する際には、
売却手続きが必要となりますので、その点にも御留意ください。
また、そもそも投資信託には運用管理費(信託報酬)が発生します。
この費用は少額投資の場合、相対的に大きく感じられることがあります。

dポイントによる投資は非常に身近で魅力的ですが、それでもリスク管理や自己責任について理解しておくことが重要です。
長期的な視点で安定した運用を心掛け、一つの商品だけではなく複数の商品への分散投資も考慮しましょう。
また、自身の生活費や支出とのバランスも考えながら、無理なく進めていくことが大切です。
まとめ
マネックス証券とdポイントの連携によって、
我々には新しい形の投資体験が提供されています。
このサービスは特に初心者向けであり、小さな金額からでも始められるため、
多くの人々に新たな可能性を開いています。
しかしながらリスクについてもしっかりと理解し、
自分自身で調査や専門家への相談など行うことが重要です。
これから自分自身の未来へ向けて一歩踏み出す準備は整いましたか?
ぜひ、この機会に新しい金融知識を深めながら、
自分自身のペースで、楽しい投資ライフをスタートさせてください!