凡人サラリーマンが暴露する副業の現実 〜月5万円稼ぐのは幻想か本当か〜〈体験記〉

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こんにちは、30代後半で貯金ゼロの底辺サラリーマンMです。「経済アナリスト」どころか、自分の財布の中身すら分析できない男が、副業に手を出した末路をお話しします。

「2024年、副業で月5万円稼ぐのは当たり前?」なんてタイトルを見かけると、「へぇ〜、みんなそんなに稼いでるんだ…俺だけダメなのかな…」と思ってしまうのは私だけでしょうか。今日は、そんな情報と現実のギャップについて、自分の惨めな体験を交えながら本音で語ってみます。

副業、実はもう珍しくない?(たぶん俺以外の人には)

世の中では「副業は珍しくない」らしいです。2023年の調査によると、副業をしている会社員の割合は8.4%で増加傾向とか。つまり、10人に1人は副業をしているということ。

「そんなにいるの?」と驚く私。周りを見回しても副業で成功している人なんて見当たらないのですが…あ、もしかして私の周りには「成功者」がいないだけ?さすが負け組サラリーマンは交友関係も負け組ばかりですね。自己嫌悪。

なぜ副業が増えているのか、調査結果では:

  1. 景気回復が長期化している(私の財布は回復の兆しすらありませんが)
  2. 少子高齢化による人手不足(でも私の仕事はすぐに奪われそうです)
  3. 企業の生産性向上の必要性(私の生産性は年々下がる一方…)

とにかく、世の中では副業が一般的になっているようです。私だけが時代に取り残されているのでしょうか。

副業の収入はどのくらい?(現実を知って絶望する私)

「副業で月いくら稼げるの?」というのが最大の関心事ですよね。調査によると、副業の平均月収は65,093円だそうです。

「おいおい、マジか!?」と驚愕する私。月6.5万円あれば、家賃の半分以上が賄えるじゃないですか。夢のよう…

でも、実際の収入分布はこんな感じ:

  • 1万円未満:48.1%(あ、これなら私でも…)
  • 1万円以上5万円未満:28.1%
  • 5万円以上10万円未満:10.0%
  • 10万円以上:13.8%(この境地に達するのは転生後かな)

よく見ると、半数近くの人は月1万円未満なんですね。これなら私でも…と一瞬思いましたが、私の場合は「0円未満」という新しいカテゴリーを作りそうです。なぜなら、副業を始める前に色々と投資(ムダ遣い)してしまうから…

年代別の副業収入の違い(40代以上は強い!でも私は…)

驚くべきことに、40代以上の平均月収は96,564円だそうです。つまり月10万円近く!

「40代になれば私も…」と一瞬期待しましたが、すぐに現実に引き戻されました。私はすでにアラフォー。この先、奇跡が起きない限り平均値に到達することはなさそうです。

なぜ40代以上が稼げるのか、理由はこうらしい:

  1. 長年の経験を活かせる(私の経験:コピペと言い訳)
  2. 専門性が高い(私の専門:無駄な物を買うこと)
  3. 人脈が広い(私の人脈:オンラインゲームの仲間)
  4. 時間管理能力が高い(私の時間管理:締切当日に徹夜)

「自分の強みを活かした副業」とか言われても、強みがないんですよね…。S社の同期のSは、本業のSEスキルを活かしてプログラミングの副業で月15万稼いでいるらしいです。いつも飲み会で自慢してくるので、正直ウザい。でも羨ましい…

日本の経済状況と副業の関係(国が上向きでも私は下向き)

2024年度の実質GDP成長率は+0.6%、2025年度は+0.9%と予測されているらしい。また、物価上昇率は23カ月連続で2%以上だとか。

これを私の生活に当てはめると:

  • 物価上昇→生活費増加→カップ麺の回数増加→健康悪化
  • 経済成長→企業活動活発化→でも私の会社は昭和のまま
  • 人手不足→副業の機会増加→でも私にスキルなし→機会なし

結局、経済全体がどうなろうと、私の財布の中身は増えていかないんですよね。この差は何なんでしょう。やはり能力不足なのでしょうか…。

副業のメリット(あくまでも成功した場合の話)

副業のメリットについて、世間では以下のように言われています:

  1. 収入アップ
    • 平均で月6.5万円の追加収入(私の副業収入:マイナス3万円)
    • 年間で78万円(私の副業支出:Udemy講座、ドメイン代、WordPress有料テーマ…)
  2. スキルアップ
    • 本業とは違う分野の経験(私の経験:挫折の数々)
    • 新しい技術や知識を身につけられる(私の新しい知識:「自分にはスキルがない」という再確認)
  3. 人脈拡大
    • 異業種の人との出会い(私の出会い:詐欺師っぽい副業コンサルタント)
    • 将来のキャリアにつながる可能性(私の将来:ますます不安)
  4. リスク分散
    • 本業だけに頼らない経済基盤(私の経済基盤:地盤沈下中)
    • 不測の事態への備え(私の備え:カップ麺のストック)
  5. 自己実現
    • やりたかったことにチャレンジ(私のチャレンジ:三日坊主で終了)
    • 自分の可能性を広げられる(私の可能性:広がる前に閉じる)

正直、これらのメリットを全部享受できている人がどれだけいるのか疑問です。少なくとも私の周りにはいません。いや、Sはいるか…くそっ。

副業を始める前に考えるべきこと(私が考えなかったこと)

副業を始める前に考えておくべきことは多いらしいです。私が全く考えずに飛び込んだ結果、どうなったかをご紹介します:

  1. 時間管理
    • 理想:本業に支障が出ないように計画的に
    • 現実:副業の準備で疲れて会社で居眠り→上司に注意される
  2. 健康管理
    • 理想:睡眠時間は十分に確保し健康維持
    • 現実:夜更かしして副業→朝起きられない→体調不良→病院代で副業収入相殺
  3. 税金の問題
    • 理想:確定申告の知識を事前に学んでおく
    • 現実:税金の知識ゼロ→収入もゼロなので申告は不要→唯一のメリット?
  4. 会社の規定
    • 理想:会社のルールをしっかり確認
    • 現実:面倒くさくて確認せず→「副業禁止」と就業規則に書いてあった→冷や汗
  5. スキルと市場ニーズのマッチング
    • 理想:自分のスキルで需要があるか事前リサーチ
    • 現実:リサーチなしでブログ開始→アクセス数0→挫折

この5つをちゃんと考えていれば、もっと違う結果になっていたかもしれません。でも、考えるのが面倒くさい性格なので、結局同じ失敗を繰り返しそうです…。反省。

おすすめの副業は?(試して失敗した私の体験談)

世間でおすすめとされている副業と、私の悲惨な挑戦結果を比較してみましょう:

  1. クラウドソーシング
    • 理想:自分のスキルを活かして自由に働ける
    • 現実:「初心者歓迎」の案件に応募→「経験者優遇」で全敗→自己肯定感の低下
  2. オンライン講師
    • 理想:知識や経験を活かして人に教える
    • 現実:教えられるほどの知識なし→生徒0人→挫折
  3. 動画制作・YouTuber
    • 理想:自分の興味ある分野で発信、収益化
    • 現実:撮影機材に3万円投資→編集に挫折→チャンネル登録者3人(全員知人)
  4. 物販(ネットショップ、フリマアプリ)
    • 理想:要らないものを売って収入に
    • 現実:服を10点出品→1点だけ売れる→送料で赤字→泣く
  5. 投資(株式、不動産など)
    • 理想:長期的な資産形成
    • 現実:株を買う→翌日暴落→含み損→塩漬け→今に至る

結局、どれも中途半端に手を出して、どれも成功しないという「M式副業法」を確立してしまいました。これは誰にも真似してほしくありません。

あ、そうそう。私の同僚のYさん(女性)は、ハンドメイドアクセサリーをネットで販売して月7万円稼いでいるらしいです。「空いた時間にコツコツ作るのが楽しい」と言っていました。才能のある人は、本当にどこにでもいるんですね…。

副業成功のコツ(私が実践できなかったこと)

副業で成功するためのコツと、それを実践できなかった私の悲惨な現実をお伝えします:

  1. 本業とのバランスを取る
    • 理想:本業も副業も適切に時間配分
    • 現実:副業の準備に熱中→本業がおろそか→上司に呼び出される
  2. 継続は力なり
    • 理想:コツコツ続けて実績を積む
    • 現実:三日坊主→一週間後に再開→また三日坊主→無限ループ
  3. 学び続ける
    • 理想:最新の知識やスキルを学び続ける
    • 現実:Udemyで講座を購入→3回見て挫折→別の講座を購入→また挫折
  4. ネットワークを大切に
    • 理想:人とのつながりでチャンスを広げる
    • 現実:副業仲間を探すも、私が「足を引っ張る側」になりそうで断念
  5. 時間管理を徹底する
    • 理想:効率よく作業して成果最大化
    • 現実:2時間の予定が30分で集中力切れ→SNSで1時間無駄にする→自己嫌悪
  6. 適切な価格設定
    • 理想:自分の価値を正しく評価して報酬設定
    • 現実:「安くしないと売れない」→安すぎて赤字→もう嫌だ
  7. 健康管理を忘れずに
    • 理想:健康第一で無理なく続ける
    • 現実:徹夜で副業→体調崩す→仕事休む→上司に怒られる→もう副業やめたい

いかがでしょうか?成功のコツを全て無視している私は、まさに「反面教師」です。皆さんは私のようにならないでください…。

一方で、私の高校時代の友人のNは、プログラミングの副業で月20万円稼いでいるらしい。本業のシステムエンジニアのスキルを活かして、休日に案件をこなしているとか。「月5万くらいなら、誰でも稼げるよ」と言われましたが、その「誰でも」に私は含まれていないようです。

まとめ:副業は人によるってこと(特に私には向いていない)

いかがでしたか?副業で成功している人たちの話を聞くと、「自分もできるかも!」と思いがちですが、実際はそう簡単ではありません。少なくとも私には…。

副業の平均月収65,093円、40代以上では96,564円という数字は、確かに魅力的です。でも、その裏には、私のように挫折している人たちも多いはずです(いや、私ほどではないかもしれませんが)。

日本の経済状況や個人の生活事情を考えると、副業は確かに重要な選択肢の一つ。でも、闇雲に始めるのではなく、自分の状況や能力をよく考え、計画的に取り組むことが大切です。私のように「なんとかなるでしょ」と軽い気持ちで始めると、失敗の可能性が高いです。

ただ、完全に諦めたわけではありません。最近、英語の添削の仕事を少しずつ始めています。月3,000円程度ですが、これが私にとっては大きな一歩。小さな成功体験を積み重ねて、いつか「月5万円」の壁を越えてみたいと思っています。

SやY、Nのような成功者になれる日は来るのでしょうか…? まぁ、来ないでしょうね。でも、自分のペースで少しずつ前に進むことはできるはず。

「副業で月5万円は当たり前」なんて言葉に振り回されず、自分の現実と向き合いながら、小さな一歩を踏み出していきたいと思います。たとえそれが月500円であっても、0円よりはマシですからね。

最後に皆さんへ。副業に興味がある方、ぜひチャレンジしてみてください。ただし、私のような失敗をしないよう、事前の準備と計画はしっかりと。そして何より、無理せず楽しみながら続けることが大切です。

それでは、また次回でお会いしましょう。
次回予告:「副業で貯めたお金で投資したら、全部溶かした話」…なんて、冗談です(たぶん)。

【追記】 この記事を書いている間に、Sから「副業の収入が月25万円になった」というLINEが…。何なんだよ、その才能は…。でも負けないぞ!いつか月5万円稼いでやる!

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